メルブラがverCになってたので軋間と七夜を二回ずつ使ってみました。
変更点
七夜:何が変わってるんだろう。俺には特に変更点が見つけられなかった。
軋間:三定彗のアーマーが弱体化。空中ダッシュが遅くなってる気がしないでもないけれど、そもそも固め以外の空中ダッシュは慣性つけるから気にならないだろう。
全般:
・ガード優先は削除?そもそもガード優先に頼った暴れはあまりしないので体感できず。相手の暴れをよく潰せたのでやっぱりなくなったのかも。ネコアルクカオスは誰も使ってませんでした。
・コイン投入→キャラ選択までの間が短く。
・戦闘背景がランダムに。BGMは聞こえなかったのでランダムなのかキャラ依存なのか分かりません。ランダムになったせいかキャラ選択→ラウンドコールまでのロードが長くなってるような。差し引きゼロ。意味なし。
・戦闘背景にCPU戦専用だったステージ(繁華街、狂王の森鎮火後、崩壊公園)追加。さらにネコアルクカオスのステージ追加?猫アルクのステージが灰色中心の配色になったかんじ。


まあ変更点とかそういうよりも、今日の俺の駄目さに絶望した。
駄目だった行動の代表格
・立ち持続シールド見てから開放余裕でした
・屈持続シールド見てから屈C余裕でした
・立ちB>B圧壊みてから開放余裕でした
上二つは言うまでもないですね。相手がシールド始めて一秒くらい経ってるのに何故か吸われに行ってる。2、3回で学習すればいいものの5回以上やる俺アホス。相手も呆れたのかなんなのか、最終的にA圧壊ではなくA兜神してくれたりしたぜ。相手に申し訳なかった。
立ちB>B圧壊はダッシュ立ちB出ない限り開放してもすかります。モーション見てから脊髄で開放しちゃう俺には抜群の連携。
こんだけ馬鹿な行為ばかりして勝っちゃうと何か申し訳ない気分になってくる・・・


俺が軋間対策出来てないのもあるけど、七夜対軋間は多分軋間有利。
J攻撃は屈Bで落とされる。JCが出切っててもタイミング完璧なら一方的に負ける。タイミング悪くても相打ち>ダッシュ屈A>屈B>空投げで起き攻め。空対空でも七夜のJAが弱体化したことにより相手の置きJCを振られやすく。例の如くカウンター取られたら起き攻め、七夜の攻撃が当たっても2300くらいで仕切りなおし。
飛ぶと辛いからと言って地上戦をする場合、七夜の屈Cがよく機能する。が、読まれて飛ぶと4000+起き攻め、七夜は当たっても3000+五分。まあ読まれなきゃ良いんですが、屈C以外の通常技は軋間と相性が悪い気がするのであんまり強気にいけません。
さらに確定開放のしやすさ、装甲の高さなどから軋間側は強気に荒らしにいけるのも七夜側からするときつい要因。七夜は赤ゲージ残りやすいので後半開放されると追いつけないこと多々。
ダイア付けるとなると4,5:5,5くらい?




グルメの拳 ホットペッパー
後半になるにつれてどんどん腕が上がっているのが面白い。最初は適当だったけどやるにつれてモチベーションが上がっていったんだろうなあ。