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乙女はお姉さまに恋をする・独断と偏見に満ちたキャラ紹介。

・宮小路瑞穂
兄貴。女装少年だが溢れる男気ゆえにニコニコでは兄貴と称される。
兄貴になら掘られてもイイという男は多い。後半はお姉さまらしさを発揮しているので姉貴とも呼ばれることも。
・十条紫苑
先代Ｌとか呼ばれている人。由来は先代エルダーだったことと、あって10分足らずで瑞穂が男だと見抜いたことから。
ちなみに見せ場は初登場した話で終了し、それ以降の存在感は空気。
原作ではヒロインだったのに・・カワイソス
・御門まりあ
瑞穂兄貴の幼馴染。兄貴の昔を知っていると言う事と、メインヒロインの貴子とライバル関係のようなものなので良くストーリーに絡んでくる。悪く言うとでしゃばりがちなのでニコニコでの評価は芳しくない。陸上部員。
・厳島貴子
ツンデレラ。その堂々としたツンデレっぷりにほれる人が多い。生徒会長でツンデレ。とにかくツンデレ。
・上岡由佳里
まりあと同じく陸上部員で、後輩にあたる。
ハンバーグ好きってことくらいしか印象に残らない。ニコニコでもほとんど語られない。カワイソス。
・周防院奏
語尾が「なのです」なため梨花ちゃんとか呼ばれてる。それゆえ名前で書き込みされることが少ないとか。
リボンが大きいため、「アレで飛べる」「サテライトキャノンが撃てる」だの言われてる。
・一子
幽霊。ゴトゥーザ様（後藤邑子）が声優なのでみくるとか小町とか言われてる。
そのマシンガントークはゴトゥーザ様が声優として本領を発揮している部分である。どうでもいいけど声優さんって学歴高い人多いよね。
・メガネ
副会長。貴子と同時に映ることが多い。
書き込み数が多いと言うのが人気の条件ならば抜群の人気だろう。まあその大半は「メガネ死ね」だが。
主に叩かれる要因として、空気を読まない（まあ、言う事は正論な事が多いけど）・声が微妙などがあげられる。
紫苑よりも登場回数が多い。紫苑ｶﾜｲｿｽ