■

パワポケ９・彼女候補の特徴。主に育成の点で。
・玩田奈津姫
隠し彼女。が、今までのシリーズに比べれば攻略は楽。
デート効率も中々良く、もらえる超特殊能力も超人伝により好きなものを貰える。
ポイントが必要という点を除けば中々いい彼女候補。未亡人相手に彼女候補ってのもなんか違和感があるけれども気にしない。
・広川武美
確実に出会え、うろつけば必ず会えるため、デートが出来ない状況下でも好感度を上げやすい。よって、おそらく難易度は一番低い。強いて言うならばハッピーとバッドの分岐でノーリスクのものを選ぶと最低40％でバッド行きになってしまうことか。
プラス思考で考えれば重い球などの特殊能力が手に入ると考えられますが、後味は最悪。
一応ハッピーに必須なランダムイベントがあるものの、発生条件があるので狙うのは簡単。
祝日と休日はデートできない、と言う事を忘れない様に。デート効率は普通。
闘気と鉄腕なので、投手育成の際にはお世話になる事が多い。
・山下貴子
出会うイベントこそランダムなものの、出会えてしまえば攻略するのは容易。
イベントは基本的にデートしていれば進む。
デートのたびに筋力点と体力の最大値が上昇するので、パワータイプの選手を育成する際に非常に便利。
ただ、体力の回復量は微々たるものなのでデートは好感度を上げつつ筋力点が手に入る練習といった感覚で。
超特殊能力は剛力と絶倫。投手・野手共に有用。
・温水ちよ
商店街を適当にうろついていると出会える。
劇団の練習に付き合うことで好感度があがり、一通りのイベントが終わるまでデートが出来ないので回復は期待できない。また、デートコマンドでの回復効率も低い。
練習で多少の経験点は獲得できるので、休まないで練習し続ければALLBくらいは作成可能。
攻略自体の難易度は低め。
超特殊能力気迫と緊縛。需要は微妙か。
・野崎維織
一度バッドエンドを見ていないとノーマルエンドにすらいけないという変わった人。
出会うには喫茶店をうろつき。好感度が上がりにくく、バンザイも基本的に減るのであまり練習は出来ない。その代わりか特殊能力の数とハンサムの増えやすさはトップクラス。
必須イベントにランダムが多く絡むので、難易度は高めか。リアルラックが必要。
超特殊能力は剛球と奪力。特殊能力もつきやすいが必然的に練習回数が減るのでなんとも。
・霧生夏菜
レストランで残飯を漁っていると出会える。
攻略に必要なイベント数が多く、後半で気付くと取り返しが付かない場合が多い。多分攻略難易度はトップクラスに高い。
また、デートできる日が決まっている上にアポイントも取らないといけないのでデートコマンドの使用率が高くなりがち。
難易度と効率の悪さ故に需要は低い。キャラ人気はあるのにね。
超特殊能力は呪縛と神速。走力特化を作る場合に。


俺の中では
武美＞貴子＝夏菜＞奈津姫＝維織＞ちよ。別にちよが嫌いじゃないん、他が魅力的過ぎるだけなんだ・・・
武美は何故か惹かれた。俺の心の目が実年齢９歳という設定を見抜いたのかも知れぬ。