ちょっと考え付いたポケ9での投手育成理論を書いてみる。持ち込みなし(もしくは隠し彼女)、試合は全勝を仮定。
 変化球練習は、バンザイ中にするものだけでも十分な変化量になる。2球種なら総変化11、3球種なら総変化9〜10程度にはなるはず。
 練習をきちんとしていれば、前半にバンザイMAXに二回なれる筈。その際に、変化球練習を7*2で14回ほど出来るとよい。これだけで、14*24+8(回数ボーナス)=344になり、試合分・シャドウピッチングを含めると前半で400前後は手に入る。おそらく後半でもMAX1回、終わる直前の残りのバンザイで10回程度バンザイ練習が出来る。前半のバンザイは変化球もしくはシャドウピッチング、最後のバンザイは底上げしたい能力の練習をするといい。
 練習メニューは、
前半はひたすらランニング(目安は15回)→シャドウ(or投げ込み)→バンザイ中は変化球→シャドウ(or投げ込み)
でいいと思う。水曜日は出来るだけノック。
 前半は、彼女のフラグを立てるためにうろつきをする必要がある(場合によっては水間を仲間にするために)ので、その際の回復量などを把握して練習をすること。速球派を作りたいなら投げ込み、バランス型にしたいならシャドウピッチングがいいと思う。とはいえ、コントロールAを狙うのは難しい(出来る事は出来るが、シャドウを50回する勢いじゃないと難しい。)ので、ある程度で切り上げて投げ込みをしたほうがいいかも。
 6月のコアラーズ戦に勝ったらすぐにノミ取りのミニゲームをこなしてシャドウか投げ込みを強化すること。負けたらそのまま。ゴキブリ退治は全経験点+10が美味しいうえ、たまーにバットやグラブを貰えるのでいかない理由がない。こなしておけば、最後でムカデが出てくれるのでさらに経験点が+10出来る。
後半は投げ込みメインに目指したいスタイルに合わせて練習。
 彼女は中継ぎ・抑えなら武美、先発なら貴子が鉄板。貴子は少々運が絡むが、そこまで確率は低くない。


超人伝でセンス○取得を狙う場合、微妙に育成スタイルを変える。
ランニング15回は変わらないが、変化球練習のさい筋力点が下がるので、前半は投げ込みをさけ、シャドウと変化球をメインに組む。変化球練習をする前に手に入れた筋力点を使い切っておくようにしよう。ある程度稼いだと思ったら、投げ込み・シャドウをすれば良い。
 センス○が影響しない能力値は、球速130km/h(鋼投法なら135km/h)、スタミナは80、コントロールは120まで。変化球はどれも影響を受けるのでなるべく初期の能力で。


 一応これ(武美彼女)で出来たのが155kmCCスラ2フォーク5シュート2。
ランダムとか持込とかを増やせばもう少しいけそう。