ガイダンスの連続でモチベはほとんどありません。大学の授業の初回ってほとんどが出なくても問題ないんですもの。

 
 とりあえず北斗の拳はメインケンシロウ、サブラオウ・レイでやって行こうと思います。メインは最初に触ったのと一番性に合ってるのでケンシロウ。何だかんだ言って勝率が一番良いし。サブのラオウはコンボの楽しさと差し込むまでの過程が楽しいので。触られると中段見えなくて死ぬのでどうやって先に差し込んで触るかが楽しい。これでコンボが安定したらもっと楽しいのだろうな。レイは適当プレイ用。適当に低ダで固めて適当に崩れたらコンボして適当に拒否って。それでも弱キャラにはパワー勝ちできたりするから強キャラっていいよね。

 
 絵は描いていて面白いのですが、色々と力不足を痛感することが多いのでそれがしんどいです。構図をちょっと凝ってみたりして描けなかったときとかですね。思うとおりにかけないのは、頭の中でちゃんと完成形が出来てないのが一番の原因なんだろうなあ。行き当たりばったりで難しい構図を描ける人はよほど描きなれてるかきちんと完成形が頭に浮かんでいる人だろうし。

 
 ワンピースとかを読んでると、北斗の拳なんかは凄くテンポの良い漫画だったんだなあ、と思います。ジャギ様は戦闘に入って三話で死にましたし、ラオウ編のラスボスであるラオウとの戦いも戦闘開始から終了までに10話もかかってませんし。これがワンピースやブリーチなんかだとジャギ戦で10話を超えそうですよね。引き伸ばす要素(過去の因縁、伝承者候補同士、ジャギがケンシロウを恨むに至る理由とか)はたくさんありますから。