いてえよぉ〜!

花右京メイド隊花京院メイド隊と読み間違えた(挨拶)


今日も学校帰りゲーセンに。
メルブラ→身内対戦→乱入が止む
のいつもどおりのコンボを食らってギルティに。
なんか走ってって相手の攻撃を食らうことが多々あったのは、同時押しミスです。
俺の中ではFDしたはずでした。
で、なんかメルブラに人が居たんで乱入。
ボタンが効かない事の恐怖を味わいました。押しても出ない。


で、ゲーセンに居るうちに歯医者の予定があったのを思い出し、挨拶もせずに帰ってしまいました。
すまんねmaxsisyo氏。
で、歯医者の順番待ち中に美味しんぼを読む。
まぁいつも通りの農薬はダメ輸入もダメ日本は外国にひどい事したよね(´・ω・`)な展開でした。
海原雄山ツンデレっぷりを理解した。これはツンデレランクで頂上に立つわ。


ちなみに治療する歯は前歯、左右奥歯の三つだそうで。
なおかつ左奥歯の際は麻酔を使用するのだそうで。
麻酔って嫌いなんですよね。麻酔する時の痛みはかなりのものだし。
結構長い時間飲み食いできなくなるし。




navimaso氏のところでアンチヒーローについて語ってたので。
ロマンシングサガ2のラスボスは所謂「アンチヒーロー」だ。
彼ら七英雄は4000年前、同化法と言う他者や魔物と合体、吸収して力を得る方法を使い、数々の魔物を吸収し、ついに魔物達を殲滅した英雄である。
しかし、その力を恐れた古代人達に別次元に飛ばされてしまう。
古代人達に復讐を誓い、元の次元に戻ってきたとき、既に古代人達は他の次元に逃げてしまっていた。
七英雄達はかつて倒し自らの力にした魔物達を使い、別次元への転移装置を捜索する事にした。
七英雄配下の魔物達によって世界は混乱していた。
そこで主人公たる皇帝は、全国を平定し、帝国の権威を取り戻そうとする。


あらすじ的にはこんな感じなのですが。
僕が気になるのは作中で言われている「七英雄が別次元に飛ばされた理由」なのです。
主人公に、七英雄に対抗する方法を教えた古代人オアイーブが言うには、
七英雄達は魔物達を討伐した後、その強大な力で我々を支配しようとした』
と言っています。
そして七英雄であるスービエが言うには、
『やつら古代人は魔物討伐が終わったと思うと我々の力を恐れ、突然別次元に封印した』
となり、二人の主張は全く正反対なのです。
どちらの主張が正しいのかは劇中では全く触れられません。
どちらが本当なんでしょうかね。個人的には七英雄側だと思いますが。
というか古代人側が嘘だったら、オアイーブは物凄い腹黒になりますね。
『恩に仇で返した相手に復讐されそうだ。そうか、奴らに対抗する勢力を作ればいいんだ。もし自分達に危害を加えるようなら七英雄と同じように別次元に飛ばせばいい―――』
こんな事を考えて主人公達に近づいたのかもしれません。




イタリア軍は何故弱いのか?
次はイタリア軍は抜きでやろうぜ!