ギャルゲーって所謂ハーレム状態になる事が多いですよね。そんな時に男の友人キャラがいると無条件で良いキャラだと思ってしまう。だから大抵「主人公の友人」ポジションのキャラを気にいる。
むしろ、ああいうゲームをやる際に最も楽しみなものの一つは友人との掛け合い。


今日は始業式でした。
式の後、食堂でポケモン。今回のMVP:キノガッササイドン
とりあえず、サイドンを潰されると身代わり系がどうしようもなくなるのが痛い。
あんまり積みタイプのポケモンがいないのも要因の一つか。
毎回敗因がみがわり+きしかいせいチャーレムなのがなんとも。


で、帰りにLINNEとnavimasoとデイトナに。
レバー精度がうんこでした。屈C>CとやろうとしたらEx圧壊が三回くらい暴発した。
いつもはギルティのO氏がメルブラアルクを使っていました。家庭用を買ってみたから始めてみたらしい。
最初はわからん殺しで封殺していたものの、何回かやるうちに暴れのタイミングやらが分かってきたようで。こう、こっちがした行動に対策してくれる人は戦ってて楽しい。逆に全く変わらない人は萎える。
まだまだ甘いけど、キャラ対策とメルブラを知れば結構上手くなれそう。
シールドやガードし込みダッシュをしなかったのはまぁメルブラを知れば使いこなせるでしょう。
先輩のネロには勝てたり勝てなかったり。先輩はキャラ対策知ってるから、こっちがRB掛けた時しか暴れてこないのがきつい。
なんかレバーの調子が悪いのか、俺のレバー精度が予想以上にうんこだったのかどっちだったのかは定かではありませんが、ガードし込みダッシュがたまに失敗した。というか屈ガードが出来ない時があるくらいだった。
で、先輩とO氏が帰った後、なんか新顔の方々が乱入を繰り返してきました。コンボが安定せず、尚且つ立ち回りがヘボイ所から見るにPS2からはいった人々かな?


シールドって、自分が不利なところを無理矢理ひっくり返すものだと認識するのが一番いいのかな。
不利な読み合いを有利にひっくり返すために使うものだから、俺みたいに多用するのは駄目なんだろうなぁ。
実際七夜なら、シールド使うくらいならバクステしたほうがいいし。


現国の宿題が予想以上に時間が掛かった。
最後の感想はもう適当に思いつくことをダラダラと書き連ねただけ。まぁ感想なんてそんなモンだよね