メルブラの最終ロケテが終わったそうで。(銀の砂時計参照。こっから書いてあるのは銀の砂時計さんのを適当にまとめたようなものなので、銀の砂時計さんを見た人はみなくていいかも。)
七夜は強く過ぎも無く弱すぎも無くといった性能になったらしいですね。
プレイヤー性能が直結するタイプと言うか。少なくとも今までのような厨房プレイは出来ないようです。
軋間は、辛かったキャラの全体的な弱体化によって相対的に上位ランクに。レンは相変わらず辛いらしいですが。
ネロはカマキリの弱体化(追撃で2400程度が限度)によってプレッシャーが減少。
両志貴は空中戦と地上戦が弱体化したのでかなり楽になったらしい。
赤もコンボダメが減ったんだか、起き攻めがぬるくなったんだかでそんなにきつくないらしい。速いのは苦手だから俺は相変わらず負け続けるんだろうケド。
全キャラ空中A攻撃が弱体化したため、空対空でカウンターを取りやすくなったのもランク上昇の一因だとか。


あと、白レンのストーリーの最後に悶絶した。メルブラ作成者側は白レンと七夜のカップリングを推奨してるのかな?