秋休み突入前に皆でカラオケ。俺の持ち歌がいつの間にか「黄色いバカンス」に。何ゆえ
カラオケの最中に空気読まずnavimasoとポケモンダイパで対戦。
一回目はユキメノコにやられた。俺のキノガッサが手も足も出ないだと・・・ッ
とりあえず、一回ワザ教えおじさんのところで一通りワザを覚えさせてから再戦。
ドククラゲに覚えさせたどくびしはいい感じにいやらしい。
キノガッサにタネバクダンを覚えさせ、草タイプの物理をゲット。これでユキメノコも怖くないぜ。
ドサイドンのとくぼうの低さに絶望。これは補強した方がいいかもしれない。いくら弱点のダメージを二分の一にしても、元のダメージがでかすぎたら意味が無い。
とりあえず、敗因はフーディンきあいだまシャドーボールの取得によって、いままで倒せていたポケモンで倒しにくくなってる。カビゴンとかで。


で、カラオケが終わった後、maxsisyo、navimaso、LINNEとサイゼで食事。
食事中に四人の属性を確かめたり。結果、
俺:観察者
LINNE:のうてんき
navimaso:不思議シュール(不可思議シュール)
maxsisyo:陵 辱 系 ヒ ロ イ ン
となりました。最後のは「される」ヒロインね。する方じゃないよ。
navimasoのはちょっと迷走した結果、不思議シュールに。不思議且つシュールな発言を繰り返すキャラクター。
LINNEのはすぐに決まった。明るく振舞いながらもその裏では暗い過去を持つキャラ。
maxsisyoのは文字通り。最後は精神崩壊か暗黒面に落ちるかの二択に決定(俺の中で)
俺のは、何でか知らんが決まるのに時間が掛かった。軽く30分くらいは掛かったはず。
基本的に受身で、積極的に話に絡むことは無く、楽しんでいる人たちを見るのを楽しんでいる、と言う点から観察者になったらしい。
まあ大方当たっているので納得。そのまえの前回り受身に比べれば圧倒的にマシ。というか前回り受身って、ねえ・・・


そういえば、navimasoと地下通信するの忘れた