早くも夏休みムードにだれてきました。
 いや早すぎだろとかやることくらいあるだろうとかそういう突込みがきそうですが、仰るとおり早すぎるしやる事(絵とか)はたくさんあるんですけどね。PS2がぶっ壊れかけなせいでRPG出来なかったり、そもそも最近RPGやりこむ気力が沸かないってのもダレル要因にあるかな。モチベーションが格ゲーとかの対戦ゲーム方面に向かってるせいだとは思うんですが、かといって留守番頼まれてるし暑いしであんまりゲーセンまで遠出する気力もなかったり。それにメルブラはいま闘劇直前だからゲーセンにあんまり人いないし。
 どうせなら小旅行でもするか、とは思うものの行きたい場所とかも特にない現実。




 緋想天で唯一書けるキャラ対策でもしてみようか。いや衣玖しかかけないけど。キャラ対策とかしてるように見えて、実戦では理論派じゃなくて本能派なのであまり生かせてない現実。基本的にキャラ対策書くときは理論値で書いていくんで、実践とは違うところも多々ある気がするが何、気にしないでくだせえ
・衣玖対策
 特に怖い技は6C、J2A、J6Aの三つ。6Cは発生が比較的早く、画面端まで届くためこれを射撃戦では主軸に立ち回ってくる。これを不用意にダッシュや空ダで抜けようとするとJ攻撃で落とされるため、グレイズ一辺倒では切り抜けられない。J6Aは発生こそ遅いが、出てしまえば下方向に対しては無類の強さを誇るため、脊髄でJA振ったりするとカウンターから痛い目を見る事になる。あくまでも対空は先出しで行いたいところだが、そこに一応対の択であるJ6Aがあるため、気軽にはいけない。
 立ち回る上で厳しいところは特に存在しない。6C牽制を潜ろうとしてJ2A、J6Aでのグレイズ狩りを受けるときくらいしか相手からダメージを受ける要素はないといってもいいくらいだ。固められても、相手は崩し能力が低いので、どこかしらで回避結界や霊撃、スペカなどで割り込めるし、いざとなったら割り切りいれっぱでも固めから逃げられやすい。とにかく、相手は立ち回りでJ2Aなどを引っ掛けようとしてくるため、接近するか最遠距離まで逃げるかして、中距離から間合いを離さないと面倒くさい事になる。
 こちらから攻める際には、ガンガン攻めて行った方がいい。相手は切り返し手段に乏しく、霊撃・ガード反撃・回避結界などを使わない限りはそうそう逃げられない。スペカ割り込みもA一段止めならばガードもしくは光返しスペカで反撃可能なので、固め中はあまり警戒しなくていいと思う。逃げられて空中から立ち回られると非常に面倒くさいので、理想は近づいたら攻めきること。相手の移動起き上がりは移動距離が長い=全体フレームが長いので、見てからダッシュで追うことが可能。なので、起き攻めはその場で待ち→移動起き上がりするか否かを判断して攻撃を重ねる、でいいだろう。火力ではこちらのほうが圧倒的に有利なので、多少のリスクは飲み込んでとにかく攻め続けるのが一番いいと思う。
 衣玖戦は、相手が打撃飛込みをすることが多いため、ゲイザーが結構使える。っても永劫斬で十分だったりはするのだが。打撃飛び込み読んでB弦月とかすると、相打ち以上ならダメージ勝ちできるし、カウンターとれれば永劫確定するのであつかましく狙ってもいいかもしれない。


 しゃがみにA連携の二ヒット目がすかるので、ここにB弦月で割り込みとか出来ないかなー。出来たらもう負ける要素なくなるんだけど、流石にそれは無理かな。後で調べてみよう。
※追記
 割り込めました。カウンター取れました。カワイソス