テスト受けてる間に説明会予約が終わってるとかツンドル



 ネット対戦は顔も知らないし声も知らないような他人とやるわけである。コミュニケーションってのは現実で顔を突き合わせても早々分かり合えない複雑なものであり、顔どころか声すらもつき合わせてないネット上のやり取りってのは情報を出しすぎて凄い荒れるか馴れ合うか、情報を出さなくて事務的になるかの三択くらいになるわけです。事務的な場合は対戦を楽しむだけなら良環境、馴れ合いはそこに入り込めれば良環境、ただし傍から見るとは入りにくいことこの上なしですが、荒れてるところはどう転んでも良環境にはなりえないわけです。荒れてるところだととにかくストレスが溜まって気晴らしにならないんですよね。書き込みを見なきゃ気にならないんだろうけども、対戦しようとしたら目を通さないとIPやらを見つけられないわけで。
 それでもネット対戦をたまにしたくなるのは、ソフトさえ買っていれば対戦に金がかからないからですね。ゲーセンで対戦できても出来なくても移動費はかかるし、対戦できたらかなり金が飛ぶし。
 ただ、ラグの具合なんか次第では別ゲーレベルでダイヤが変わったりするのが難点か。目押しが重要なキャラとかラグラグだと存在価値が消えるし。


 非想天則のキャラ別wikiにある三分で覚える○○で本当に覚えられた人がいたら凄いと思う。三分って言ってるくせにコンボのバリエーションとか固めの内容とか書きすぎでしょ。まあ崩しがないゲームだから固めについて長くなるのは仕方ないんだろうけど、対空始動だけで3つ以上書いてある時点で三分でわからせる気ないと思う。
 しかしwikiみてると非想天則よりも北斗のほうが簡単な気がしてきた。主にコンボとヒット確認面で。対空JAのヒット確認とか出来そうにない。単発確認とかマジ無理ゲーっしょ・・・北斗ならヒット確認とか小足2回から出来るし。面倒くさいんならブー小足まで入れ込めばいいし。北斗まじゆとりだわー(適当に遊ぶ分には)