北斗の拳のアーケードってある意味北斗の拳の世界を忠実に表現してるんじゃないかなーと思った。
・暴力がすべてな時代
せめてせめて攻めまくるのがAC版北斗。小足が当たるまで攻めまくる
・いかに鍛え上げた肉体といえども奥義にはひとたまりも無い
北斗!有情破g(ryとか。何本目に死ぬかな〜とか。
AC北斗はやってないのでよく分かりませんが、対戦動画とか見る限りこんな印象が。


ゲーセンでメルブラやってきたんでちょっとメモ代わりに。
・対青子
軋間の場合、相手が要塞モードに入られると接近しづらいのでひたすら痺れを切らして攻めてくるのを待ってたほうがいいかも。相手のJ攻撃は2Bで全部落とせるので、せめて来た場合は2B中心に迎え撃ったり暴れるといいかも。こっちがガン待ちしてるとレーザーっぽいのを撃って来ることがあるのでシールドしてゲージ溜めておきましょう。毎回シールドすれば気軽には撃ってこれなくなるはず。起き攻めの択が多い事と、設置のせいで暴れ・リバサの選択が出来ないに等しいので、一回コンボを喰らうと面倒くさい事になります。まあ気合でガードしましょう。切り替えしには暴れるよりもシールドか二定彗の方がいいかもしれない。
七夜の場合、A八点が活躍する。飛ばれても八点が出てれば相打ち以上、設置も消せる。今までガード時ー5Fだったのがー1Fになったので気軽に振りやすい。青子はしゃがみガードにも当たるので確定反撃も無いし。八点を先端気味に当てた場合、青子の2Aは当たらないのでダッシュ2A、低空ダッシュ攻撃、2Cあたりで反撃しようとするだろうから、八点>2Aで状況を確認しつつ攻め継続でき、低ダされてもJ攻撃ガードが出来る。八点が当たったらEx八点にスパキャンしてダメ取るなり、+5Fという有利時間を利用して攻め継続するといい感じ。
・対秋葉
相手のJBが強化されているらしく、出し切った軋間JCと相打ちになる事が多かった。出し切らないとほぼ一方的に負けるので、空対空は厳しいものがある。地上に張り付いて2B対空した方がいいかも。その際は鳥を落とすでタイミングずらされないように注意。
七夜の場合、HJAで鳥の発生前を落とし、JBで空中戦を支配するといい感じ。
B紅葉からの起き攻めが面倒くさいのでなるべくコンボを喰らわないようにしたいところ。