俺が東方をプレイする理由
BGM4割 キャラの掛け合い3割 ゲーム内容3割
俺がテイルズをプレイする理由
戦闘8割 戦闘BGM1割 シナリオ1割
俺が不思議のダンジョンをプレイする理由
達成感6割 苦労2割 理不尽な死2割


誰かが死んだりとか急展開とかが無いダラダラとした日常を描く作品が好きなんですが、そういう作品はあんまりないし、面白いと思える作品も少ないんですよね。山もないオチも無い作品で何か読後感とでも言うのでしょうか、それを味合わせてくれる作品はかなり能力がないとかけないと思うのです。そういう作品を書けるようになりたいものだ。


シューティングとか不思議のダンジョンはやってて面白い。
シューティングでミスるのも、不思議のダンジョンで死ぬのも自分の責任だからだ。無論バグとかは除いて。シューティングでミスるのは自分の実力不足や集中力が切れたのがいけないわけだし、不思議のダンジョンで死ぬのは判断力不足や油断なわけだ。もっともここまでは他のゲームでも同じだが、他との違いは「ゲームキャラが成長するわけではない」と言う事。
不思議のダンジョンはクリアしたり死ぬとレベル1になって地上に戻されるわけだし、シューティングに至ってはキャラの成長という概念自体が無いに等しい。強いて言うならパワーアイテムか?
RPGで全滅して数時間ふいになるとやる気がうせるけど、不思議のダンジョンで死んでもやる気がうせないのは元々失う装備等がゼロだと言う事が大きいと思う。理不尽な死に様を楽しめるようになったら一流のシレンジャーです。俺はちくしょうと思いながらもニヤニヤしてしまうレベル。
シューティングはストーリーで死ぬとやる気がうせるけど、エキストラとかだと気軽に行けるので最近は紅エキストラと妖ファンタズムに永エキストラばっか。
元手がゼロだから失敗してもリスクが無いってのが気軽に出来る要因なんだろうね。強いて言うなら時間が無駄になるけど、それはゲームしてる時点である種無駄にしてるわけだし。