そういや最近東方やってねえや

マグマに行ったら何故かメルブラが大盛況。何でだか分からないけど十数人がメルブラ周辺に居るといういつもの事を考えるとありえない光景が広がっていました。
意気込んでネロに乱入するものの、そもそもネロと戦った経験が先輩くらいしかなかったことが仇となったのか全然勝てませんでした。どれだけ身内読みで勝ってたのかを痛感した感じでした。先輩ネロと違ってリスクリターンをあまり気にしない、場を荒らすタイプなネロでした。立ち回りがかみ合わない。
その後も他の人に乱入するものの、イロイロと駄目でした。勝てたのはレンだけでした。七夜でレンに勝つのはそんなにきつくないからなあ・・・軋間はきついけど。レンに勝った後、青子に負ける。敗因はA蹴りが一回も見えなかったことと、昇竜の暴発。ダッシュ屈AしようとしたらA六兎とかありえないですよね!ちなみに生閃鎖七夜を出そうとすると8割がたバックジャンプになりました。駄目だこりゃ。


対レン
七夜の場合は上からJBを振るか、相手の着地を狙ってると良い感じ。上からJBは最低でも合い討ち取れるっぽいんで、空中戦はこれか置きJCで良い感じ。HJAも機能するけどカウンターしたときが恐ろしいので気軽には振れない。
軋間の場合は屈Bが機能しない(J攻撃に大抵負ける上、しゃがみに当たらない)うえ、空対空でも出し切ったJC置いておくくらいでしか勝てないというキツさ。相手のJ攻撃はおしっぱシールド、二定彗、ガードし込み空中投げでどうにかするしかないかも。レンは脆いので二回置き攻めが決まれば勝てるものの、置き攻めに行くまでが辛い。相手しゃがんでいる際にコンボと固めに屈B使うのは厳禁。俺は忘れて硬直に攻撃喰らったりするアホ。


軋間の強化点で一番嬉しいのは二定彗全段空中ガード不可になった事。相手の空中制動を数えてから使えば、シールド以外の方法ではほぼかわせない。ダメージはしょぼいものの、当てればこっちのターンを維持できるし。


良い子の諸君!


この一体感は評価されて良い


東方プレイするに至った一番大きい要因は、多分navimasoに文化帖をプレイさせてもらったことだと思う。プレイさせてもらう前から、navimasoがプレイしてるところを見て、凄いなあ、一回やって見たいと思ってた。
一般的にSTGってどういう経路でやり始めるんでしょうね。このスレ見てて疑問に思った。
個人的になんですが、STGを連コインしてクリアするってのに違和感を抱いた。俺の感覚がファミコン時代マリオとかそんなんだからかもしれませんが、ゲームオーバーになったら普通最初からってものなんじゃないのかなーと思います。
そんな考え方だから俺は東方も通しでクリアできるまでコンティニューしないんですが。
東方は弾幕の見た目よりも簡単、つーかパターンさえ分かれば楽な奴が多いから初心者にオススメしやすそう。2ch、というかシューティング板だと信者とアンチがうるさくて嫌われてるけど。


winampで音楽をランダム再生すること約50回、80曲はある中から人形裁判だけ5回も再生された。
もうPCが俺にこれを見ろと言っている様なものだな。もう腐るほど見たけど。


アメリカでのみ放送された、ポケモン不思議のダンジョンのアニメを観た。
BGMはゲームのアレンジ、作画崩れは特になし、原作準拠と非の打ち所のない出来。どうやらPVのようなものらしく、最初のダンジョンをクリアするところまでで終わってしまっているのが残念。
アメリカで放送されたものだから英語で喋ってるんですが、ピカチュウの声が異様に野太くて吹いた。声優で言うなら藤原啓二。野原ひろしとかアライグマ君とかの人。ヴェノムでもいいか。