オレがアルカナをやらない理由。
・バランスが悪い
数回しかやってないからあんまり俺が言えたことじゃないが、バランスが悪いのは致命的。キャラゲーでもないのにわざわざバランスが悪いゲームをやろうとは思わない。
・萌えゲーなのに萌えるキャラがいない
これが一番の理由。なんていうか、製作者側から萌えを押し付けられている感じがする。「おら萌えキャラ用意したから萌えろやオタク共」みたいな感じで。製作者側から愛があんまり感じられないというか。あと、ドット絵が微妙。


メルブラの男キャラとか身内以外で戦った経験がほとんどないです。身内は男キャラばかりだけど地元は男キャラなんて滅多に見ないし。たまに両志貴が居るくらい。


この時期の警視庁に一体何が起こっていたのか・・・


verBの七夜と軋間を評価してみようと思う。
七夜:JB・屈C・B六兎と強いものは揃っている、がverAの頃のJA・バクステ・屈Cの三種の神器には敵わないのが悲しいところ。立ち回りで圧殺することによって崩し等の欠点を補うキャラだったが、verBでの立ち回りはせいぜい強めといったところ。無敵時間15F・空ガ不可というおかしい性能のB六兎があるものの、リスクリターンを考えるとverAのバクステには及ばない。B六兎はガード、すかりでフルコンになるうえ、斜め前にしか判定がないため真上に居られたり少し離れられるだけで一段目が当たらない=SCEx八点ができないので安定リバサとは言いがたい。それに比べるとverAのバクステは画面端以外では読まれない限り狩られないという神性能。出来ることをやらないと勝てないキャラに。前見たくJA振ってりゃ勝てるキャラではなくなった。一言で表すなら青リロカイか。
軋間:周りが弱体化や変更を受ける中、ほとんど変わらなかったことによって相対的に上位になったという棚ボタキャラ。三定彗三段目が多分全キャラしゃがみに当たるようになったことにより割り込み三定彗のリスクが減った、バックダッシュの硬直が減ったことにより起き攻めの種類が増える+立ち回りでのバックダッシュが狩られにくくなった等の強化点も。唯一の弱体化点はJCの持続部分にカウンター判定が出来たこと。これによって今までは起き攻めにJC持続重ねをするとシールドを取られてもカウンターにならず、ローリスクだったがカウンターすることによってリスクが増加。とは言え十分な強さ。


軋間で、自分が端を背負っている際の起き攻めに低空バックダッシュCを使うと良い感じ。最速でやると相手にJCが重なり、少し遅らせるor溜めるとすかしになる。下段の択がない、というか下段の屈Cが遅いのが難点。