孤独のグルメの面白さってなんていうか、表現し難いものだと思うんですよ。
面白いと思って読んでいるんだけど、「何が面白いの?」って聞かれて具体的にどこがどう面白いって説明し難い。淡々と一人で飯を食っているだけじゃないだろうし、アームロックとかのネタ要素だけではないと思うし。この魅力は、いうなればバーボンハウスのコピペにある「ときめき」のようなものなのかもしれない。
 どうでもいいけどバナナダイエット云々っていうのを見ているとバナナが食いたくなる。ダイエットとかそういう理由じゃなくて単純に食べたくなってくる。


 MBAAのめくりガードとかなんなの?死ぬの?めくりJCガードしたのによくわからない仕様のせいでその後の2A刻みがまずガー不とかめくり持ちってだけでランク変わる理由がよくわかるわ。
 MBAAは振り向きに何Fかかかるのかなんなのか、Jめくり攻撃をガードして着地2Aなどをガードすると背面ガードになってしまうんですが、その状態ではガード方向を相手の居る側にガードしなくては、つまりめくられてないのにめくりガードしないといけない。しかも、ガード硬直が途切れるとガード方向を元に戻さないといけないから相手は2Aを刻む間隔をあけるだけで崩しになるというね。
 始動条件に微妙に間違いがあるかもしれないけど、やられるとガチできついわ。そりゃハーフ秋葉もきっついきっついいわれるわな。あとクレセント琥珀とか。


 とりあえず七夜と軋間のスタイル別使い分けまとめ。
・七夜
 クレセント:今までと性能自体はほぼ変わらない。クレセントは着地硬直がないくさい?ので比較的安心して技をおいていける。固めの粘着度や閃鎖七夜・八点衝などがあるので青子・ネロ辺りにはこちらのほうがいいかもしれない。一番の問題は今までと変わらなさ過ぎてあまり面白くないこと。
 ハーフ:今までとは違った立ち回りの強さ、EX一鹿の存在によりダメージの上乗せが出来る機会が多いため、今まででは殺しきれない状況下で殺しきれるのが魅力。ダウン追い討ちやコンボでのゲージ回収面が煮詰まればハーフというシステムを生かせるようになるかも。粘着はしにくいので、近距離戦はあまり向いていない。
 フル:B昇竜からの割り込みエリアルや、J2攻撃を利用した表裏二択が強いスタイル。ただ、俺は安定してJ2攻撃が出ないので使える気がしない。ついでに2C>昇竜がジャンプに化けるので使える気がしない。
・軋間
 クレセント:判定の強い置き技のJCと、割り込みに使えるJA・JBが魅力。ただ、地上対空があまり無いため立ち回りがまだ確立されてない?現状だとバッタ気味に戦うのが吉なのかな。火力が高いため、ワンチャンスで殺しきれる可能性が非常に高い。2Aが下段だったり揺さぶりは掛けやすいので触ったら殺しきるタイプかな。
 ハーフ:半端。このスタイルだけ圧壊後ろ投げが前と同じ性能かつ火力が低い。まあハーフというスタイルに投げや小パンのリターンを付けすぎたらまずいとでも思ったのでしょうか。妥当な調整だけどそういう調整を他のキャラにもして欲しいよね。現状劣化B2。
 フル:立ち回り、つーかJBと2Bが凄く強い。クレセントと同じく圧壊後ろ投げのリターンが非常に高いため、投げのリターンを見せて暴れを潰す方向になるのだろうか。待ちが強いものの、現状では攻めが弱い?ノーゲージでの小パンからの火力が低いのが難点か。EX兜やEX圧壊などゲージ技が非常に強い。後最大溜めEX三定彗を当てられれば馬鹿火力になりそうだけれど、現状では2Bカウンター確信や中央気味圧壊後ろ投げからくらいしか繋げられそうにない。EX三定彗が溜めてる間から発生まで無敵かもとか、色々と夢があります。ゲージ溜めしながら突っ込んできた相手を迎撃する形?飛び道具はA兜で返すとかそんなんかな。