アゲハチョウの幼虫を色々あって10匹ほど飼育していたわけなのですが、彼ら(彼女ら)に蛹になる季節が来訪しました。
 んで、後一匹以外は蛹もしくは蛹の準備段階になったわけですが、4匹ほどが蛹になれず(多分)死んでしまっていました。何が原因なのかはよく分かりません。おそらくは餌の奪い合いか何かで栄養が足りなかったとかそのあたりだとは思うのですが。
 後、何匹かがケースから脱走してそこらで蛹になろうとしています。準備段階で引っぺがすと蛹になれるか怪しいのでとりあえず蛹になってから対処は考えることにします。つーかぎりぎり通れるか通れないかのところを通り抜けてまでそとで蛹になりたかったのか・・・


 やけに混んでいると思ったら今日と明日は地元で祭りがあると言う事を忘れていました。
まあ、偶然祭りに遭遇できたことだし祭りを堪能――はせずにゲーセンでMBAAと北斗。
・MBAA
 壊れ性能の上位陣が来なければマジ良ゲーだわ。シールドの弱体化と着地硬直だけでこんなにいいゲームとは思えないくらい。まあ上位陣は死ねって感じだけど。H青子のガー不を喰らった時はどうすればいいんだ・・・って感じでしたわ。つーかコンボ>設置>最大溜めビームとかいう簡単すぎるガー不はどうにかしてください。あとハーフ秋葉JCとか、背面ガードバグ起き攻め琥珀とかも死んでください。
 とりあえず、設置・フルムーン・切り返しが乏しい相手にはクレセント、それ以外にはハーフって形が安定するのかな。クレはBECが速くなった(?)ので十分崩しに使えるレベルになったし、BEB水月があるから動物ランドや飛び道具連打があまり怖くないのがでかい。開放による切り返しや持続シールドから昇竜、昇竜追加投げなども地味にでかい。ハーフは立ち回りとダメージのとりやすさの面でクレセントに勝ってる。ただ、崩しが端投げからHJ表裏くらいしかないので基本は立ち回りからのダメージと相手のミス待ちになる。2Aから5000を狙えるのは強い。まじで強い。H青子は4000からガー不にいけるとか上位を見たらやる気うせるけど強い。あとスタイル関係なくB六兎の無敵時間がゲロ長い。三段目が出る直前くらいまで無敵があるくさい。琥珀のB植物起き攻めにリバサでパナしたら読まれてガードされたんだけど、六兎の無敵時間でB植物をほとんど空かした(最後の2ヒット分くらいしか当たんなかった)んで、無敵時間は糞長いと思っていい。で、クレセントだとカス当たりしても追加投げが安定してはいるので、いれっぱみてからB六兎>追加投げでターンを奪えるかもしれない。まあ空かされたら死ぬけど。
軋間は触れませんでした。つーか1クレジットしか遊べなかったというのが正しい。
・北斗
 無論乱入は無かった。アーケードで使ったことがなかったトキで暇つぶししてた。一回だけドリブルが成功したから満足。トキとか強いわやっぱ。


 東方とメルブラのクロスオーバー妄想とか。もー舞台設定とかは考えないことにしてる。とりあえず、真祖の設定のせいでレミリアとフランの扱いが困るんだよね。無理矢理真祖という設定にしても吸血衝動の件に引っ掛かる。というか、半暴走中のフランの存在がネックすぎてどう扱うか。真祖の設定として、(後付けだけど)戦う相手よりも少し強い程度までしか力が出せないというリミッターがあるけれど、これはまあストーリーやMUGENとか考えるとむしろ便利。後メルブラのストーリーの起点である”噂”の中で果たして殺人鬼の噂なんぞが流れるかどうか。幻想郷縁起的なものがこのクロス世界にもあるとすると、絶対に妖怪上位陣(非友好的)の面子が呼び出されると思うんだよね。まあ七夜は志貴の悪夢だから存在する可能性は高いけれど。とか設定的に無理な部分おおすぐる。
 まあそんな細かい部分は放置してキャラの絡みとか考えるの楽しいですよね!志貴は主人公だから霊夢魔理沙あたりと交友がありそうだとか。志貴は飛べないから異変解決にいけない?いやメルブラで2段ジャンプとか空ダとかしてるからきっと空も飛べるはず弾幕はまあ気合で。きっと弾幕出すくらいの霊力はある。主人公だし。アルクレミリアとかと絡む?つーかシエルとか東方と相性最悪そうだ。異端は排除すべしな理念で動いているわけだし、妖怪だらけの世界観と合わない気がする。・・・などそーいうことばっかり講義中に考えてたりするわけですね。七夜と咲夜がMUGENの動画において良く絡む理由は何となく分かる気がする。