これは昔っからなのですが、何時寝ても朝8時までに目が覚める習慣が便利なようで不便です。8時までに起きないような状況は朝の6時7時に寝たときくらいで、4時くらいに寝た場合は確実に8時前後に目を覚まします。6時7時に寝ても10時くらいには起きちゃったり。
 大学や何かに遅刻しないってのは便利なんですが、精神的にぐっすりと寝ていたいとき、休日の時にも朝に起きちゃうんですよね。しかも休日だから前日は夜更かししていることが多く、目が覚めた時点での睡眠時間はかなり少なかったり。そのまま起きても凄く眠くて、色んな作業するには集中力や何かが圧倒的に足りないんですよね。かといって、二度寝しようにも起きてすぐに寝なおせない性質なのか、寝ようとしても一時間以上かかっちゃったりしてそれは勿体無い気がするし。
 頭の中で通学モードと切り替えが出来てないんでしょうかね。




 北斗のキャラ対策分かってる範囲内で。使用キャラはケンシロウ前提
ラオウ
 無想がつくまでは立ち回りや牽制は五分だと思う。無想がつくと低ダや大降りの牽制が出来なくなるため行動の抑制がしにくくなり、相手に触られやすくなる。無想か呼法がない状態で画面端まで追い込めれば有利・・・だと思う。ラオウはケンの低ダをみてからガードするのは多分無理なんで、必然的に立ちガードもしくは低ダつぶしの暴れが多くなるだろうから、そこを潰すようにするとラオウからするとしんどいはず。ただし、小足先端付近の距離で低ダとダッシュ小足はやってはいけない行為。ラオウ側としては遠B暴れでどちらも潰せるので、そっから低ダには遠B遠Dグレ、ダッシュ小足には遠B遠Dバニから即死コース。遠Bには闘気、遠C、遠D辺りを混ぜる、ブー小足で密着するなどで対処できる。また、密着小足から低ダJBは小パンで割り込めない(小パンの判定上、上からの攻撃に弱い)のでブー小足から低ダJB、ディレイ2B、投げなどを迫ると効果的・・・だと思う。
 ラオウ戦できっついのは遠B暴れや差し合いから簡単に即死させられること。判定が糞でかいせいで裏サイや往復サイが入りやすく、ゲージ回収されて無想付けられて即死されるなんてのがしょっちゅうある。火力差を埋めるためにはやっぱりドリブル精度が高くないときついと思う。幸いラオウには画面端でも低難易度のドリブルを決められるので、トレモは必須か。ラオウは蓄積が足りないと2回のコンボじゃピヨらないのも面倒なところ。
 ガーキャンが決まるところは多いが、読まれてるとブーチョップから死にかねない。逆に考えれば相手にブーストがなければほとんどの場面でガーキャンが確定するため、ガーキャンの場所に悩むことはあまりないはず。