説明会開催のメール→すぐ登録しようとする→満席→ウボァー

 適正審査を受ける→採用HPを見るとあなた宛の連絡にグループ面接の予約項目がある→予約する→いよいよ明日だ・・・と意気込んでいたら会社からのメール→適正審査落ちたよ☆
 いや、落ちてるなら予約フォーム行けないようにしといてくださいよ。どうなのよこれ。不備なんだろうけれども、こういう事されると企業に対して不信感持つよね。不信感も何も向こうに足きりされてるわけですが。次の選考に進めとも言われてないのに予約した俺も悪いが、それ以上に期待をかけさせた企業にビキビキきてるかも。
 面接に備えて色々と頭を悩ませていた時間を返してほしいと思うと同時に、予定がなくなって気が楽になっている自分が居る。


 昨日書き忘れた展開とか
・転生
 生まれ変わり新しい人生を送ること。多くの場合は前世の知識を有したまま生まれ変わる。設定的に憑依とかぶる部分があるが、憑依と違うのはほとんどの場合オリジナル設定のキャラクターとして生まれ変わることである。まれに原作キャラに転生するが。これも強くてニューゲーム系である。
 このジャンルは導入部分がテンプレ展開になりやすいため、最低小説読みの中でも飽きられている感がある。流石にトラックに轢かれるパターンが多いし、神様にチート能力与えられたりする展開も多すぎるからか。転生物を書くならば導入部分に凝ってみると良いのではないだろうか。常人では発想することが出来ないような斬新な死因をプロローグに持ってくればファンがつく・・・かもしれない
・内政(NAISEI)
 国を良くする為に政治を行うこと。だが、オリ主SSの場合突っ込みどころ満載な事ばかりをすることが多いため、NAISEIと揶揄される事が多い。大抵の場合はかじっただけの政治知識(ひどいと高校レベルの知識すらない)で先のことを考えず場辺り的に政治をするため、少し考えるとおかしいことに気づく穴だらけな内容である。大抵の場合感想なんかで突っ込まれて作者が開き直ったりプッツンしたりする。
・説教(SEKKYO)
 原作キャラに対して(主に)オリ主が上から目線で説教をかます展開。自分のミスを棚に上げ、相手のミスを許さないオリ主の心の狭さを見せ付けるパターンが多い。ひどい場合だと、説教した内容をオリ主が全く守れていない場合もある。ようするにオリ主が「お前が言うな」な説教をする展開だと思ってもらえば良いと思う。これもヘイトの一種であるが、SEKKYOのみで済んだなら軽度のヘイトである。
・断罪(DANZAI)
 上記の説教が行き過ぎた場合。オリ主が原作キャラを断罪する、具体的には権力で社会的に殺したり戦闘やらで大怪我、最悪死亡させるパターンもある。原作では行わないような行動をさせたりと、キャラ憎しで断罪の理由をマッチポンプする場合も多い。というか大抵そう。末期のエヴァとかKanonSSには結構あった様な。
 

 エロとギャグにおいてはどんなオリ設定・厨設定も許されると思います。実用性に富んでいるか、面白いかが前提ですけれども。ただしエロくない最低SSは引き当ててしまったときのダメージが半端ではないし、つまらないギャグSSは読んでてこう・・・こっちが辛くなってくる。